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今村夏子の出身大学や高校と経歴や年収は?芥川賞の感想や評判は?

こんにちは、やすひらです。

 

2019年7月17日、小説家の今村夏子さんの「むらさきのスカートの女」が第161回芥川賞を受賞しました。

 

芥川賞を受賞したということで、現在大きな注目を浴びています。

 

そこで、小説家の今村夏子さんの出身大学や高校、経歴や年収、そして芥川賞を受賞した「むらさきのスカートの女」についても調べていきます。

 

ということで今回は「今村夏子の出身大学や高校と経歴や年収は?芥川賞の感想や評判は?」というテーマで書いていこうと思います。

今村夏子の出身大学や高校と経歴や年収は?

では早速、今村夏子さんのプロフィールをご紹介します。

・名前:今村 夏子(いまむら なつこ)
・生年月日:1980年2月20日
・年齢:39歳(2019年7月現在)
・職業:小説家
・活動期間:2010年~
・出身:広島県広島市

今村夏子さんは広島県出身で、広島県内の高校に通い、その後大阪の大学に進学し卒業しています。

 

高校名や大学名については公表されていませんでした。

 

接客やパソコンが苦手だったようで、卒業後は清掃のアルバイトなどを転転としていました。

 

そして29歳の時、職場で「あした休んでください」といわれ、帰宅途中に突然、なぜか小説を書こうと思いついたそうです。

 

そうして書き上げた「あたらしい娘」が2010年、太宰治賞を受賞。

 

さらに同作を改題した「こちらあみ子」と新作中篇「ピクニック」を収めた「こちらあみ子」で、2011年に第24回三島由紀夫賞受賞。

 

2014年刊の「こちらあみ子」ちくま文庫版に新作「チズさん」が併録されましたが、それ以外に作品の発表はなく、半引退状態となっていました。

 

しかし2016年、新創刊された書肆侃侃房の文芸誌「たべるのがおそい」で2年ぶりとなる新作「あひる」を発表し、第155回芥川龍之介賞候補に挙がりました。

 

同作を収録した短篇集「あひる」で、第5回河合隼雄物語賞受賞。

 

その後2017年、「星の子」で第157回芥川賞候補、第39回野間文芸新人賞受賞。

 

続く2019年、「むらさきのスカートの女」で第161回芥川賞受賞。

 

たくさんの受賞歴を持っている今村さんですが、2013年に結婚しており、大阪市内で夫とふたり暮らしをしているようです。

 

続いて、今村夏子さんの年収について調べてみましたが、詳しい情報についてはありませんでした。

 

しかし、作家の平均年収は200万円~400万円のようです。

 

今村夏子さんは受賞歴なども多くあるので平均よりももっと稼いでいると思われます。

 

また、芥川賞を受賞した作家の年収は、受賞前に比べて約10倍になるという情報がありました。

 

現に、以前芥川賞を受賞した田中慎弥さんは、受賞前は年収480万円だったそうですが、芥川賞受賞後は、過去の作品も売れはじめ、年収は5200万円になったそうです。

 

なので約10倍ですね。

 

仮に今村夏子の現在の年収が平均より多い500万円~600万円ぐらいだとして、その10倍となると約5000万円~6000万円になります。

 

今後の活動によっても変わりますが、間違いなく芥川賞受賞作の「むらさきのスカートの女」を筆頭に、他の作品も売れていくと思います。

むらさきのスカートの女の感想や評判は?

 

小説家の今村夏子さんの「むらさきのスカートの女」が第161回芥川賞を受賞しました。

 

そこで、「むらさきのスカートの女」がどのような作品なのか気になる人も多いと思います。

 

なので、実際に「むらさきのスカートの女」を読んだ方たちの感想についていくつかご紹介します。

一気読み。なんだろう、不気味さよりも滑稽の方が勝った感じ。きいろさんはいったいむらさきさんをどうしたかったのか。憧れてるというか執着すさまじいというか、でも影が実像にとって代わるように、むらさきさんになりたかったわけじゃなかろうに。はじめは変な女としてとらえられていたむらさきさんは実は割とそうでもなくて、それを見つめるきいろさんがむしろ「なんだこいつ」な狂気を含んでいて、その視線と描写は淡々としてなんだかユーモラスで。所長ときいろさん「誰にも言いませんから」はもういっそコメディで、ちょっと吹き出しました。

ーあなほりふくろう さん

秘かに観察を続けてきたむらさきのスカートの女。どんな人混みもスイスイ歩き抜ける女が気になって画策して同じ職場で働けるようになったきいろいカーディガンの女。本体と影が入れ替わるような錯覚を覚えてしまうエピソードの妙味がたまらない。

ーぴゅり さん

読書という営みが、他者の目を借りて世界を眺めることを指し、いかに新しい世界を提供できるのかという点においてそれが評価されるのであれば、筆者の右に出る者はいないのではないだろうか。是非味わってほしい。不穏な雰囲気の漂う狂気の世界を。そして「あちら側」と「こちら側」が重なり合う、背筋の凍るような瞬間を。

ーがじゅまる さん

映像を思い浮かべるとなんだか微笑ましいラスト。人って割と簡単に変化するんだな。その変化が良い方に転がっていくとは限らないけど。

ーいく さん

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まとめ

今回は「今村夏子の出身大学や高校と経歴や年収は?芥川賞の感想や評判は?」というテーマでまとめていきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

今村夏子さんは、今回芥川賞は3回目のノミネートだったようで、「遂に!」といった感じでしょうか?

 

芥川賞受賞した「むらさきのスカートの女」の他にも、今村夏子さんの作品は面白いので、ぜひ読んでみてください!

 

今回はここまでとさせていただきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!